島本総合司法書士法人ブログ

配当可能利益の資本組入れ

商法の時代には、配当可能利益の資本組入れが可能でしたので、利益性のものを資本金とすることができました。
しかし、会社法の施行後は極一部の例外を除き、利益性のものと資本性のものが峻別されましたので、利益性のものを資本金とすることができなくなりました。
従って、その他利益剰余金だけでなく利益準備金も資本金に組入れることはできなくなりましたのでお気をつけ下さい。
(K)

2007年11月12日