島本総合司法書士法人ブログ

初訴訟代理人

昨年9月に考査認定を受けて1年弱。先日、初めて原告の訴訟代理人として法廷に立ちました。
 案件は時効取得でした。通常、不動産の価格が高いため不動産に関する事件は地方裁判所の管轄になることが多いと思うのですが、この案件は不動産が狭いということもあって訴額が低くなり、簡易裁判所の管轄となりました(ちなみに移送されることもありませんでした)。相手方となる登記名義人はすでに亡くなっていたため、被告は登記名義人の相続人数名。特に答弁書も出ておらず、被告も出席しなかったため口頭弁論はあっという間に終わったのですが、初めてということもあって原告席に座ると緊張しました。法廷の独特な雰囲気が感じられて、より緊張感を感じたのかもしれません。
 今回は色々な事情を考慮して裁判をすることを選択しましたが、できる限り裁判をせずにすむのが1番よいと思う今日この頃です(H)。

2009年08月26日