島本総合司法書士法人ブログ

中国武漢に行ってきました

12月15日から19日まで中国の湖北省の武漢に行ってきました。1日~2日は,黄石市を含むの日本への研修生の送り出し機関を3つ訪ねて会社の代表者(1人は人民代表)から話しを聞き,その研修生の教育現場を見て,経営者と日本語教師らと食事をしました。また,高度なIT専門家を育成する機関も訪ねました。ここからマイクロソフトやインテルなどに就職するそうです。3日目は,武漢市工商行政登記局長および同管理外資局長,同市漢陽区工商管理局長,武漢で大きな開発を手がける建設会社社長とも会食する機会にも恵まれました。武漢は,現在市内に870万人,外部から入ってきている数を加えると1100万人都市で,大学数50以上,研究所200カ所にも及び,第17回人民大会にて特別経済試験区に制定され,これから中国の中部地区は武漢を中心に急激な経済発展を目指す模様。武漢市により日本を含め諸外国企業の誘致も積極的に行われるとのこと。町は,建設ラッシュで目を見張るものがあり,大型ビルやマンションが多数建設中で,熱気であふれています。また,労働者,教育を受ける研修生や学生の目は鋭く,かつ生き生きとし,学生の笑顔には心惹かれます。思った通り所得格差は歴然で,一定以上の所得層の生活は華やかでありながら,貧困者の多いのも目につきます。ただ,青い空が見えないスモッグと自動車運転の荒さはどうにかして欲しい。劉くん,陳さん,ずっと付き添ってくれてありがとう。感謝しています。また,報告します。   (S)

2007年12月20日