島本総合司法書士法人ブログ

マレーシア報告(Shimamoto)

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クアラルンプールの報告です。
この写真は,2009年12月に完成予定のコンドミニアムの物件のモデルルームです。3000~5000sq.ft.(300㎡~500㎡)で,5000sq.ft.の物件で1億8000万円とのことです。クアラルンプールの新築マンションはここ3年で35%upしており,マンションが出来上がったらキャピタルゲインがとれる状態で,日本のバブル時と同じように思います。
このモデルルームは,まさにコンドミニアムでベッドルームが4ルームあり,リビングはレストランのロビーのようでした。
購入者は,主に外国資本で,入居者も外国人です。このタイプは欧米人に人気で,日本時は小さめを好むようです。
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実際に完成して入居者がいるマンションのプールです。このようなプールの他,テニスコート,ジム,スパが大抵の投資マンションに設備してあり,入居者は全て無料で利用できます。
この時,入居している外国人の二家族がプールで楽しんでいて,子供は大はしゃぎでした。
マンションの設計のコンセプトはリゾートホテルなのです。
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この写真は,マレーシア最大手のデベロッパーの代表による投資物件のプレゼンシーンです。
クアラルンプールのツインタワーの周辺(KLCC)の土地は,2年前と比べて100%アップしているそうです。
これから政府がKLCCに40億RM(1300億円くらい)かけて,交通インフラを整備する計画だそうで,利便性がますますよくなり,KLCCにおける物件の優位性や高い投資価値を説明されました。
現在のレンタルリターンは,グロスで7~8%で,リースマンション形態で約14%だそうです。もちろん,物件が大きければ大きいほど利回りは下がります。
1000~2000sq.ft.の小さめの物件が人気があるとのことです。外資系会社が滞在者をメトロポリタンに住ませるには無駄なスペースは必要ないってことで納得がいきます。といっても1000sq.ft.は約100㎡ですから日本では広すぎるほどです。
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市内の写真です。ご覧の通り建設ラッシュです。
私が思うところ供給過剰です。とはいえ,あくまでも素人私見です。
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この日,現地で迎えた私の誕生日を広島から行ったメンバーが,「リッツカールトンホテル」の中華レストランで祝ってくれました。
皆様,僕の誕生日を祝ってくれてありがとうございました。とても嬉しく思いました。
リッツカールトンのサービススタッフの心暖まる対応はホントに感激しましたね。

2008年07月11日