島本総合司法書士法人ブログ

やまちこうち

 先日、岡山に研修に行ってきました。研修後、久々に再会した岡山の同期の方々(広島の方も1名)と一緒に食事に行ったのですが、その席上、登記簿の話になり「やまちって何?」と聞かれました。「えっ、山地知らないの??」などと内心思いつつ、「山地とはね」と説明しようとしたのですが…
考えたら私も詳しくは分からない…今まで山地なんて当然と思いこんでいたので。
それで早速、事務所に戻って聞いたのですが、何でも、広島県と山口県の一部では明治時代、土地に地番を割り当てる際、他の都道府県と異なり、農耕宅地と山林原野でそれぞれ別々に地番を割り当てたため地番の重複する土地が存在し、現在に至っているとのこと。
なるほど。そのような経緯があったとは。
しかし、ということは、山地とか耕地とかって、完全なローカルルール…というになりますね……気をつけます。(H)

2008年11月17日