島本章生ブログ

ストーカー

 今月から改正ストーカー規制法が施行された。が、またストーカー殺人。 
 警察の対応を徹底検証することは必要だとしても、人的及び時間的また法的な限界があり、警察へあまりに多くを期待をしても無理があろう。
 警察の優れた対応により最悪の事態を防げた事件があったとしても多くはニュースに取り上げられていないと思う。
 考えるに、民間ボランティアがNPOなどのストーカー被害者保護団体などを組織し、これを行政が助成し、警察との連携システムを構築してはどうなのだろう。
 ストーカー相談の多くが警察不要の案件とすれば、警察の不必要な負担は軽減され、必要な案件に注力できると思われる。
 上記団体に相談があればすぐに構成員が駆けつけ、場合によっては被害者に付き添ってガードし、あるいは施設で保護し、加害者に警告すると同時に、警察へ状況を報告し、また対応を促せば、被害は今以上に防げると思う。
 もちろん、警備会社や弁護士等の協力も必要だ。
 構成員の身体的な危険や法的な責任問題もあり難しいだろうか。

2013年10月11日