幸先裕明ブログ

名付け親

実は、とある会社の名付け親になったことが何故かあります。
といっても、ゴーイングコンサーンを前提とした会社ではなく、第二会社方式の再生案件における清算予定会社の方の商号を決めさせて頂いただけなのですが、まさか会社の商号を決めて欲しいとリクエストされるとは思いませんでした。
何度も固辞したのですが、どうしても私に決めて欲しいということなので考えてみたものの、全く思い浮かびませんでした。お客様には、清算予定の会社なので、悩まずぱっと決めて下さいとそれまでは申し上げていたのにも関わらず、いざ自分で考えると思い浮かばないものです。
なので、ボスに相談してみると、「会社というものは、あるとき生まれて光を放ってもいつか終わりがあり、星のようなものなので、星の名前にしたら?」と女性を口説くかのごとく(?)アドバイスを受けたので、星関係の名前にさせて頂きました。
そして、先日その名付け親になった会社の清算が結了しました。
何か不思議な気分です。

2009年04月24日