幸先裕明ブログ

原始定款の保存期間

公証役場における原始定款の保存期間は何年でしょうか?
公証人法施行規則の第27条に規定があります。
<公証人法施行規則>
第二十七条  公証人は、書類及び帳簿を、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に掲げる期間保存しなければならない。ただし、履行につき確定期限のある債務又は存続期間の定めのある権利義務に関する法律行為につき作成した証書の原本については、その期限の到来又はその期間の満了の翌年から十年を経過したときは、この限りでない。
一  証書の原本、証書原簿、公証人の保存する私署証書及び定款、認証簿(第三号に掲げるものを除く。)、信託表示簿 二十年
(以下、省略)
答えは、20年です。
意外に長いですね。

2011年06月10日