幸先裕明ブログ

最近の記事

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
ついに平成も残りわずかとなりました。

消費税増税が予定されていたり、来年には民法(債権法)改正も控えていたりと取り巻く環境が大きく変わる予感がします。(あと、相続法改正もありますね。)
うまく変化に対応できる様、柔軟な頭を持ちたいものです。

最後になりましたが、昨年も様々な方にお世話になり、心より感謝致しております。
それでは、今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2019年01月4日
 

完全親子会社での株式交換

完全子会社(甲社)を株式交換完全親会社、完全親会社(乙社)を株式交換子会社とする株式交換をした後、乙社が保有している甲社株式全てを甲社に対して現物配当し、自己株式となった当該甲社株式を甲社が消却すれば、乙社の株主の持株比率は株式交換前後で変わらないことに気付き、何か面白いなと思いました。

2018年12月6日
 

著書

【著書】

・『論点解説 商業登記法コンメンタール』(共著)金融財政事情研究会
  https://store.kinzai.jp/public/item/book/B/13059/

・『事例で学ぶ 会社法実務〔全訂版〕』(共著)中央経済社
  https://is.gd/RL9n6x

・『商業・法人登記360問』(共著)テイハン
  http://www.teihan.co.jp/new/newtitle1804.htm

2018年12月4日
 

簡易合併に関する誤解

簡易合併の場合、吸収合併存続会社の株主総会の決議は不要となります。ですが、株主の関与が全くなくなるわけではありません。
会社法第797条第3項の規定による通知又は同条第4項の公告が必要となるからです。

そして、非上場会社の場合、多くは通知によることになるかと思いますので、株主に全く知られること無く手続が進むわけでありません。

この話をしますと、結構がっかり(?)されることがあります。ただ、以前は、簡易合併の場合でも株主に買取請求権がありましたが、平成27年の改正会社法の施行により、当該請求権が無くなりましたので、だいぶ負担は減ったのではないかと思います。

2018年11月22日
 

『事例で学ぶ 会社の計算実務―会計人のための仕訳例付き』(中央経済社)

いつも大変お世話になっている司法書士の金子登志雄先生が共著で

『事例で学ぶ 会社の計算実務―会計人のための仕訳例付き』(中央経済社)
https://is.gd/OS70B5

を出版されました。
同書は、『事例で学ぶ 会社法実務 会社の計算編』の改訂版です。
(第1版にも大変お世話になりました。)

「会計人のための仕訳例付き」とありますように、第1版と比べまして、仕訳が数多く掲載されています。

 会社の計算については、組織再編等実務を行うにあたり、必須の知識になりますので、本書で改めて勉強したいと思います。

2018年09月19日