幸先裕明ブログ

2017年2月

『論点解説 商業登記法コンメンタール』

『論点解説 商業登記法コンメンタール』(きんざい)
https://store.kinzai.jp/public/item/book/B/13059/

がいよいよ発売になります。
同書には10名の著者がいますが、そのうちのひとりとして携わらせて頂いております。
(編著者は、神﨑満治郎先生、金子登志雄先生、鈴木龍介先生)

私自身は、金子先生・仙台の立花宏先生と株式会社部分(商登法46条から92条まで)を担当させて頂きました。

当該株式会社部分については、金子先生がまずはベースとなるものをお書きになられ、その後立花先生と私が別の論点を加える等々させて頂き、形にしていきました。ということで、地方で商業登記に携わる司法書士目線も入っているのではないかと思っています。

そして、コンメンタールではありますが、金子先生がベースとなるものをお書きになられているため、調べるためだけのものではなく、読み物としてもお使い頂けるような仕上がりとなっております。また、本当は企業秘密(?)のままにしておきたかった論点もありますので、きっと読者の皆様のお役に立つことと信じております。

ですので、是非お手にとって頂ければ幸いに存じます。
(同書につきましては、ESG法務研究会のブログで2月6日(月)に金子先生が、7日(火)に立花先生が触れておられます。 http://www.esg-hp.com/

追伸:金子先生が上記ブログでお書きになられていますが、諸事情により当初原稿より、かなりの頁数が圧縮となりました。コンメンタールという性質上、まずは一般的な論点について触れなければならず、結果として発展的で面白い論点を一部割愛せざるを得ませんでした。
ですので、同書の売れ行きが好調で、当該部分が補遺や別冊版として出版されるという話にならないかと勝手に期待しています。

2017年02月7日