幸先裕明ブログ

2009年8月

マネジメント【エッセンシャル版】(P・F・ドラッカー著)

マネジメント【エッセンシャル版】(P・F・ドラッカー著)
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-41023-2
先日一応読み終えました。ただ、悲しいかなほとんど理解できていないのではないかと思います。(そもそも一度読んだ位で理解できる本ではないのですが。)
ただ、これよりも先に
プロフェッショナルの条件
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-30059-3
を読む方が分かり易いとのことなので、今読んでいます。
“はじめて読むドラッカー”と書かれていることもあり、「マネジメント【エッセンシャル版】」よりも読み易い気がしますが、知的にハードな本であることには違いがありません。また、読んでいて、専門職として耳が痛い話が多いです。
なんとか“はじめて読むドラッカー”シリーズを全て読みきり、少しで自分のものにすることによって、『成果』をあげ『成長』したいと思っています。

2009年08月26日
 

資本金の額が0円で設立

先日、資本金の額が0円の設立登記をしました。
といっても、純粋(?)な設立ではなく、新設分割による設立でした。
会社法になって、(常時)資本金の額が0円ということが可能になりましたが、実際に登記したのは初めてでしたし、目にしたのも実は初めてでしたので、貴重な経験となりました。
額面株式を知らない世代(笑)ですので、資本金の額が0円ということにそこまで違和感はないのですが、それでも何か不思議な感じがしました。
ちなみに、この会社は何か意図があって0円としたわけではなく、0円にせざるを得ない場合に該当したため、設立時から0円となったのでした。

2009年08月21日
 

払込証明書に合綴する通帳のコピー

増資登記を申請するときの添付書面のひとつに払込証明書があり、これには「口座名義人・口座番号・銀行名・支店名等が分かる頁」と「入金の明細が分かる頁」を合綴する必要があります。
先日、出資者が10名近くいらっしゃる案件があり、それぞれの出資者が会社の口座に振り込みをしたら、たまたま、増資する会社の通帳が繰り越されてしまいました。
この場合、どの頁を合綴すれば良いのでしょうか?
個人的には、通帳が繰り越されても、口座番号・口座名義人が変わるわけではないので、その部分は、繰越前と繰越後の通帳の両方のコピーはいらいないのでは?と思いましたが、その増資登記の管轄が関東地方の法務局だったため、念のため事前に電話させて頂き確認したところ、繰越前・繰越後ともに、口座番号・口座名義人等が分かる頁を合綴して下さいとのことでした。
このようなケースは余りないかなとは思いますが、今後気をつけようと思います。

2009年08月20日
 

会社法・金商法の実務質疑応答(23) 会社分割と事業譲渡の選択における基本視点(商事法務No.1873)

会社法・金商法の実務質疑応答(23) 会社分割と事業譲渡の選択における基本視点(商事法務No.1873)
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu090815.html
会社分割と事業譲渡の異同についてコンパクトに記載されています。
グループ内の組織再編ではなく、第三者とのM&Aにおいて会社分割・事業譲渡を行う場合に検討課題の一つとなる不法行為債務についても付言されており、大変ためになります。

2009年08月18日
 

最新 組織再編の法律・会計・税務ハンドブック[三訂版]

最新 組織再編の法律・会計・税務ハンドブック[三訂版]
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E6%96%B0-%E7%B5%84%E7%B9%94%E5%86%8D%E7%B7%A8%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%83%BB%E4%BC%9A%E8%A8%88%E3%83%BB%E7%A8%8E%E5%8B%99%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%B1%B1%E7%94%B0%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/4539721224/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1250486806&sr=8-1
組織再編関係の事案の際によく参照にしていた本の三訂版が出版されていましたので、先日購入しました。過去の2冊も購入していましたので、これで3冊目です。
金商法、公取関係にも触れられており、重宝している一冊です。

2009年08月17日