島本総合司法書士法人ブログ

2009年3月

商業登記実務相談事例集[第2集]

商業登記実務相談事例集[第2集]
http://www.minjiho.com/new_detail.php?isbn=9784896285154
実務を行っていたらぶつかる色々な細かい疑問をカバーしている本です。さっと一読しましたが、今後も折に触れて活用させて頂こうと思います。
(K)

2009年03月18日
 

事業再生士・敷金診断士

最近世相を反映してか、色々な資格があるようです。
その中で、司法書士にも関係ある分野で興味をひくものがありましたのでご紹介します。
事業再生士
http://www.actp.jp/index.html
敷金診断士
http://www.shindanshikai.org/
将来、FPのようなメジャーな資格になるかもしませんね。
(K)

2009年03月13日
 

「自己の株式」と「自己株式」

今回はかなりマニアックな話です。
会社法の条文では「自己の株式」と「自己株式」は使い分けられています。とても細かい話ですがその違いは何でしょうか?下線部分をご参照下さい。
(発行可能株式総数)
第113条  株式会社は、定款を変更して発行可能株式総数についての定めを廃止することができない。
2  定款を変更して発行可能株式総数を減少するときは、変更後の発行可能株式総数は、当該定款の変更が効力を生じた時における発行済株式の総数を下ることができない。
3  定款を変更して発行可能株式総数を増加する場合には、変更後の発行可能株式総数は、当該定款の変更が効力を生じた時における発行済株式の総数の四倍を超えることができない。ただし、株式会社が公開会社でない場合は、この限りでない。
4  新株予約権(第二百三十六条第一項第四号の期間の初日が到来していないものを除く。)の新株予約権者が第二百八十二条の規定により取得することとなる株式の数は、発行可能株式総数から発行済株式(自己株式(株式会社が有する自己の株式をいう。以下同じ。)を除く。)の総数を控除して得た数を超えてはならない。
確かに、
第二章 株式
第一節 総則(第百四条―第百二十条)
 ~中略~
第四節 株式会社による自己の株式の取得
となっております。(こちらも下線部分をご参照下さい。)
「自己の株式」を、株主から取得した結果、「自己株式」になるということですね。
やはり条文は凄いですね。
(K)

2009年03月11日
 

研修

今週末、新株予約権・種類株式に関する研修を受けに東京に行ってきます。
新株予約権・種類株式は会社分割と並んでとても難しい業務ですので、しっかり学んで帰ってこようと思います。
また、出向していた事務所にも挨拶等にお伺いする予定ですので、楽しみです。
(K)

2009年03月4日