島本総合司法書士法人ブログ

2007年12月

中国武漢に行ってきました

12月15日から19日まで中国の湖北省の武漢に行ってきました。1日~2日は,黄石市を含むの日本への研修生の送り出し機関を3つ訪ねて会社の代表者(1人は人民代表)から話しを聞き,その研修生の教育現場を見て,経営者と日本語教師らと食事をしました。また,高度なIT専門家を育成する機関も訪ねました。ここからマイクロソフトやインテルなどに就職するそうです。3日目は,武漢市工商行政登記局長および同管理外資局長,同市漢陽区工商管理局長,武漢で大きな開発を手がける建設会社社長とも会食する機会にも恵まれました。武漢は,現在市内に870万人,外部から入ってきている数を加えると1100万人都市で,大学数50以上,研究所200カ所にも及び,第17回人民大会にて特別経済試験区に制定され,これから中国の中部地区は武漢を中心に急激な経済発展を目指す模様。武漢市により日本を含め諸外国企業の誘致も積極的に行われるとのこと。町は,建設ラッシュで目を見張るものがあり,大型ビルやマンションが多数建設中で,熱気であふれています。また,労働者,教育を受ける研修生や学生の目は鋭く,かつ生き生きとし,学生の笑顔には心惹かれます。思った通り所得格差は歴然で,一定以上の所得層の生活は華やかでありながら,貧困者の多いのも目につきます。ただ,青い空が見えないスモッグと自動車運転の荒さはどうにかして欲しい。劉くん,陳さん,ずっと付き添ってくれてありがとう。感謝しています。また,報告します。   (S)

2007年12月20日
 

社長!お引越しをされたらご注意を!

株式会社の代表取締役は氏名に加え、その方の(個人の)住所まで登記されます。ですので、お引越しをされて住所を移転されましたら住所について原則変更登記が必要となります。
会社の本店を移転されたら登記が必要になることについては、皆様よくご存知でらっしゃるような気が致しますが、個人の住所についてはお忘れになられる方も多いのが現状です。
ただ、これまでは取締役の任期の関係で長くとも2年に一度は役員変更の登記をする必要がありましたので、そこで気付くことも多くあったのですが、会社法となり任期を伸長することが可能となりましたので、任期を伸長された場合は特に注意が必要となります。
と言うのも、有限会社は商法の時から原則任期はありませんでしたので、よくこの変更登記を忘れられており、何か他の登記が必要になったとき気付いたものの住所を移転したのが例えば5年以上も前だったということもあり、過料がかかってしまったということを耳にしたこと(真偽のほどは定かではありませんが。)があり、今後は任期を伸長した株式会社でも同様のことが今後起こり得ると考えられるからです。
(なお、有限会社の場合は代表取締役ではなく、取締役・監査役全員について住所の登記が必要です。)
もちろん、社長ではなく専務等の方でも代表取締役であれば上記と同様に変更登記が必要となります。
これから春先にかけてはお引越しをされる方の多い季節です。社長様等は住所変更登記にお気をつけ下さい。
(K)

2007年12月7日
 

中小企業の事業承継支援、自社株すべて相続可能に・政府

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071203AT3S0200L02122007.html
事業承継関連記事。紙面の方が詳細な内容となっています。
(K)

2007年12月3日